施工までの流れ


現地訪問(下見)は無料サービス

|下見(現地調査)とは?


予め大きさやデザインを想定していても

実際に鏡を当ててみたら想像と違っていた。。

 

実はよくあります。

 

鏡は繊細で、考えられて取付けられたものは印象がガラリと変わります。

 

ミラーワークスは「飽きのこない美しさ」を表現するのが得意。

全体の間取り・天井までの高さ・照明の色や位置・窓・壁の色・空間の雰囲気など

あらゆる角度から最適な鏡のサイズや配置バランスを見出します。

 

サンプル鏡でイメージを掴んでいただき

お客様の「こうしたい」をすり合わせることも出来ます。


最終的なご判断・注文するまで 一切費用は発生しません。

 

|縦サイズの測り方(セルフ採寸)

-巾木から天井まで-


天井から巾木までを1回で測ろうとするとズレが生じやすいです。

以下の方法で測ると正確です。

巾木から天井までの鏡のサイズの測り方

|施工で心がけていること


ミラーワークスが心がけていること

それは、安心・安全です。

 

国産鏡を安くご提供することだけが売りではありません。

 

長年大切にしていること

何よりも意識していることは「安心・安全」

 

鏡ガラスは上質でお洒落な空間になりますが、

一歩間違えると凶器にもなります。

 

安心・安全を徹底的に敷いて満足頂ける施工をお約束します。


鏡の取付方法

〜玄関編〜

鏡の取付けは、プロにお任せすることをお勧めします!!(完成度と長持ちさが違います)

 

鏡のプロが配置場所や壁の材質などで強度具合を判断

使用道具や施工方法を決め、安心安全に鏡を取付けます。

 

鏡は一度取付けたら長年お付合いするもの。

鏡はお洒落で美しいですが、一歩間違え倒れたり割れたりすると危険です

 

もちろん、鏡の持ち運びも丁寧に扱います。

取付後はお手入れ方法もお伝えします。


鏡の配置を決めます

鏡を取付ける部分の壁紙を剥がします

(接着強度化のため)

専用テープを貼ります

ミラー用のボンドを塗ります(テクニックが必要!)

鏡の設置完成です!



〜洗面編(鏡交換)〜


《鏡が黒くなったら、取替えのサイン》

洗面所や浴室は湿気が多く、鏡が酸化して黒くなってしまいます。こうなってしまったら鏡の取替えが必要です。

《鏡を綺麗に取り外します》

洗面鏡では、曇り止めヒーターが併設されていることが殆ど。 なるべく継続使用出来るように心がけますが、鏡と板の接着次第では取り外さないといけない場合も。でもご安心下さい。その場合は新しいヒーターをご用意します。




完成です!



鏡にも寿命があります!!

鏡が黒かったり、曇りが取れず見えずらくなっていたりと、どうにもならない時はお取替えのサインです。

まずはお気軽にご相談下さい。