東京でオーダーメイド鏡なら【ミラーワークス】へ~リビング・玄関を広く見せるガラス鏡の歴史~

東京のオーダーメイド鏡は【ミラーワークス】へ
~玄関・リビングを広くお洒落な空間に演出~

東京のオーダーメイド鏡は【ミラーワークス】へ~玄関・リビングを広くお洒落な空間に演出~

東京オーダーメイド鏡は【ミラーワークス】へご相談下さい。玄関リビングをお洒落な空間に演出する鏡の活用方法をご存知ですか?

鏡は主に、容姿をチェックする時に使用されますが、視覚のトリックで奥行きのある空間に見せる他、光を反射させて明るくお洒落な空間を演出します。特にオーダーメイド鏡は、デザインや形状に合わせて加工できるため、そこに窓があるかのように見せる最適なアイテムです。

オーダーメイド鏡を東京のショールームで実際に見ながらご検討下さい

オーダーメイド鏡は東京のショールームで実際にご確認頂けます。東京で昭和23年創業の鏡専門店ですから、取り扱う鏡の種類はミュージアムのように豊富です。現物はもちろん、カタログを沢山用意してお待ちしていますので、手にとって鏡の品質をご確認下さい。お客様のご要望をお伺い出来るよう、打ち合わせ用のスペースを設けています。

また、写真撮影の際も使用するショールームでは、手鏡やアクセサリーをその場でお買い求め頂けます。ショールームの場所は、JR両国駅(東口)より徒歩2分です。

日本産のガラス鏡はいつから始まった?~鬢鏡(びんきょう)から板ガラス鏡への道のり~

日本産のガラス鏡はいつから始まった?~鬢鏡(びんきょう)から板ガラス鏡への道のり~

日本に初めてのガラス鏡を伝えたのは、1549年に来日した宣教師フランシスコ・ザビエルとされています。山口の領主である大内善隆へ贈った珍しい道具の1つに含まれていました。しかし、国内で製造されるようになるのは1740年代に入ってからのこと。

日本産のガラス鏡が製造され、一般へ普及するまでに約300年の歳月が経過していました。その頃のガラス鏡は「鬢鏡(びんきょう)」と言われる柄つきの小さな手鏡です。それから時は過ぎ、銀引き付舶来鏡が輸入されるようになると、1878年以降から板ガラス鏡へ移行し始めます。

輸入板ガラスから国内生産へと移るのは1911年の尼崎市。国産板ガラスの生産が開始され、現在に至ります。

お役立ちコラム

オーダーメイド鏡は東京の老舗店【ミラーワークス】

社名 ミラーワークス
尾崎製鏡株式会社(加工・施工事業部)
住所

《営業所・ショールーム》

〒130-0026 東京都墨田区両国3-21-18

《工場》

〒130-0026 東京都墨田区両国3-14-7

連絡先 03-3632-3214
URL https://www.ozmirrorworks.com